デジタル私書箱

デジタル私書箱とは?

紙で配布していたお知らせをマイページに配布します。
デジタル私書箱利用イメージ
スマホを操作する人

デジタル私書箱でできること

デジタル私書箱では、以下のようなことができます。

1.他社システムとの連携が可能

システム連携を行うことで、各システムからの配布物を保護者へ配布しますが、配布物は、PDFにする必要があります。
児童IDと住所が格納された2次元バーコードをPDFシート上の右上に付与することで、①配布する児童、②封入封緘の場合は、住所印刷に利用します。
デジタル私書箱のデータ連携方式
データ連携_バーコード方式
データ連携_複数ページ1ファイル方式
データ連携_1ページ1ファイル方式

2.アカウントを登録してマイページを利用

全生徒のマイページを設け、児童毎に資料の格納をします。
保護者は、アカウントを登録することでマイページに格納されている資料を閲覧する事ができます。
アカウント未登録の場合は、従来同様に、紙での封入封緘となります。

3.後日登録時に過去書類の閲覧が可能

アカウント未登録者が後日アカウントを登録すると、過去の資料も閲覧することができます。

4.資料の再発行が容易

紙での封入封緘資料を児童が紛失した場合、マイページから資料の再発行が容易にできます。

システム利用イメージ

デジタル私書箱利用イメージ

導入のメリット

  • アカウント登録で機密性を確保できます。

  • 封入封緘の費用でデジタル化を実現できます。

  • アプリ利用で迷惑メール等による配信漏れを解決します。

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