1.業者も使えるシステム

学校と業者が同じシステムを利用することで、双方が同じ情報を閲覧できるため、相互矛盾がなくなります。
また、適格請求書発行事業者登録番号の管理や適格請求書(インボイス)を作成することができます。

2.書類のやり取りがシステム上で可能

購買業務における書類のやり取りはシステムへの登録で行い、登録すると、メールで相手へ通知することができます。
必要書類が電子化されることで、面倒な紙のファイリング作業がなくなり、検索も容易に行うことができます。

3.わかりやすいステータス管理

注文の納品状況など、ステータスをひと目で確認することができます。

4.出納帳への自動登録が可能

注文書作成時に購入者の設定が可能で、徴収マネージャと連携することで、児童生徒単位の入出金情報を「個人出納帳」で管理することができます。

5.柔軟な振込ファイルの作成

システム外で行った物品購入についても、業者への振込ファイルを作成することができます。