日本ソフトウェアマネジメントは1981年創立以来、「知的価値の創造」をコーポレートメッセージとして発信してきました。 社会の要望に応えるソフトウェアシステムを自治体、公共機関、医療、教育、福祉などの諸分野に提案し、開発し、付加価値の高いサービスを提供しています。

私たちソフトウェアカンパニーが成長を続けるためには、個性豊かで、しなやかな時代感覚をもつ有為なる人材が必要です。

誠実な実行力と柔軟な思考を存分に発揮していただきたい。
自ら積極的に挑戦する人物を私たちは求めています。

当社が実践する｢知的価値の創造｣は技術だけでなされるものではありません。

お客様のニーズを把握する洞察力と、それをシステムとして形にする柔軟な発想も必要です。
このため、JSMのシステムエンジニアは一人ひとりが技術と発想をあわせもつ クリエーターであるという自覚をもって、自己研鑽に努めています。

｢すでにあるもの｣を組み立てるのではなく、知恵を出し、工夫をして、 つねに新しい｢知的価値の創造｣に夢を創造（Creation）し、勇気（Courage）をもって挑戦（Challenge）しているのです。

代表取締役　石野　元